痛みの少ない治療☆麻酔の針が痛くない表面麻酔
歯科嫌いな方にとっては、
歯科は痛い経験をするところというイメージが大きいのではないでしょうか。
ひどい状態になるまで、歯科を避けていた・・・・という方が
なーんだ!歯科って全然こわく無いし、痛くない!と思っていただけるように
当院では痛くない治療の一つとして、表面麻酔を採用しています。
表面麻酔は、
麻酔をする前に、歯茎を麻痺するための塗り薬を塗り、
塗り薬で注射する箇所の感覚が麻痺した状態で注射をするための麻酔です。
いきなり注射針を歯茎に刺すと、
麻酔の針を刺す行為自体が痛い!という場合が多いですよね。
歯茎が麻痺(シビレた状態)になっているので、
針も痛くなく麻酔を行うことができます。
歯科医院での痛い記憶が、歯医者を遠ざけている原因になっていることが多いので、
もしも、「痛いのが嫌」という方がいらっしゃれば、
当院では痛みの少ない治療を心がけているので、ご安心下さい。
一度、今の状態を知るというだけでも、歯科に対するイメージが変わると思います。
こんな状態になる前にお早めにご来院くださいね。
・親知らずが虫歯になってしまった・・・
・虫歯を放っておいたら痛みが増した・・
・歯石がとれなくて放置していた・・・
・抜けたままの歯を放置していた・・・
2015.04.03